今日から始めるシンプルライフ

4人家族の40代主婦。不要なものを手放しながら、生活をシンプル&ミニマルにしていく過程を綴ります。

子育てで一番たいせつなことは?

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「子育てで一番大切なことは何ですか?」

そう聞かれた時、皆さんは何と答えますか?

 

先日、市が開催した子育ての講演会に行ってきました。
講師は天野ひかりさん。
 NHK 「すくすく子育て」のキャスターをされていた方です。

 内容がとても面白かったので、シェアしますね。

 

「私は私で大丈夫」という丈夫な心

 

子育てで、大人がすべき一番大切な役割って何でしょうか?

ダメなことはダメと教えること。
自分のことが自分でできるようになること。
笑顔や愛情を伝えること。

 いろいろ思い付きますよね。

 

講師によると、大人がすべき一番大切な役割は、

子供が「私は私で大丈夫」という、ありのままの自分を認める心だそう。

 「自己肯定感」す。

最近よく聞く言葉ですよね。

 自己肯定感を育むことで、こんないいことが。

 

1.新しいことに挑戦できる
2.壁を乗り越えられる
3.相手の立場に立って考えられる

これは生きていく上で、全部大切な力です!

 

昭和の子育てをしていると、 AI に負けてしまう

 日本の子供は、世界の中でも自己肯定感がとても低いそう。

 衝撃的だったのが、私たちが育てられた育て方(昭和の子育て)をしていると、 AI に負けてしまうということ。

私たちが育てられた育て方は、次の2つが中心でした。

1.「早く起きなさい」「早く宿題やりなさい」
・・・「〇〇しなさい」という指示

 2.「忘れ物しないで」「こぼさないで」
・・・「〇〇しないで」という禁止

 

確かにこの2つ、よく言われた覚えがあります。

こういう言葉がけをして子供を育てていると、
自分では何も考えられない大人になってしまうそうです。

 

令和の子育ての言葉がけ

 では、どんな言葉をかければいいのでしょうか?

 ポイントは2つ。

 1.「Let's~」・・・
「一緒にお片付けしようよ」「一緒に勉強しようよ」

 2.最初に「いいよ」・・・

「いいよ、美味しそうに食べてるね。でもこぼさずに食べられたら、もっといいね」

 

昭和の子育ては、一方通行の言葉でした。

未来の子育ては、コミュニケーションを大切にします

 そうすることで 、自分で考えて自分で決められる、AI に負けない子供を育てることができるそう。なるほど。

 

親が関わる3割は、子どもを全力で認めてあげる

 その他印象的だったのは、子供が外で過ごす時間は、全体の7割ぐらい。
学校でクラスで、色んな思いをしています。

 ちょっと傷ついたり、自分ってダメだなぁと思ったり。

先生に怒られたり、友達にいじわるされたりして、嫌な思いをしたり、いろんな思いを抱えて帰ってくる子供。

 帰ってきてすぐに親が

「〇〇しなさい」「早く宿題やりなさい」「勉強やったの?」

と言ったら、子供も嫌になってしまいますよね。

 

家にいる時間は、全体の3割。

その時間だけは、親が子供を全力で認めてあげてもいいんじゃないか・・・というお話でした。

 そんなお話が、とっても心に響きました。

 

それにしてもダメな親の例が、普段の私そのもの・・・(苦笑)

まさに、昭和の子育てをしてました・・・息子よ、ごめん( ;∀;)

 

知っているのと知らないのでは大違い

 こういうことを知っているのと、知らないのでは、子育てが大きく変わると思いました。

私たちは、自分が親からかけられてきた言葉しか知らないので、自分の子供にも同じように接してしまいますよね。

 だからこうして知ることはとても大切。

 

今日聞いて、100%実践できるわけではないけれど、いつもの言葉がけを少し変えることができます

 そうやって歩く方向が少し変われば、きっと最終的には大きな違いになるような気がします。

 

講演の内容は、この本にまとまっているそうです。

私もさっそく読んでみます ^ ^

 

どなたかの参考になりますように。

 

 本日もお読みくださりありがとうございました!


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