主食は玄米を食べています。
玄米は、白米では削り取られている糠層(ぬかそう)や胚芽(はいが)がついたままのお米です。
この糠層(ぬかそう)や胚芽(はいが)には、ビタミンやミネラル、食物繊維などがバランスよく、しかもたっぷりと詰まっているそう。
白米に比べて栄養価が高く、健康に良いとされています。
おいしくて栄養価が高い玄米
わが家では1年ぐらい前から、玄米を主食として食べています。
玄米を食べ始めると、白米だけのご飯は歯ごたえがなくて、物足りなく感じます。
玄米はかめばかむほど味が出てきて、しみじみとおいしいのです。
ただし、玄米だけだと子どもたちは食べにくいよう。
朝のおにぎりも、玄米だけだと崩れてしまいます。
そこでわが家では、玄米:白米=6対4になるくらいの割合で、お米を炊いています。
玄米が多くても白米が混ざることで、子ども達も食べやすくなります。
おにぎりにしても崩れません。
主食のお米はふるさと納税で
玄米も白米も、ほとんどふるさと納税の寄付でまかなっています。
1万円の寄付で、5 kg ×2袋=合計10 kg の玄米やお米をもらうことができます。
最後の一袋を使い始めたら、ふるさと納税で玄米や白米を申し込みます。
玄米を食べ始めて、一番違うと感じていることは「お通じ」です。
私の場合、外食が少し続いたりすると、あっという間に便秘になってしまいます。
気を付けないと便秘になる私にとって、玄米ご飯を食べて体調を整えています。
これからも玄米多めのご飯で、おいしく健康的に暮らしたいなと思います。
本日もお読みくださり、ありがとうございました。
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