紅茶を一杯、コーヒーを3杯。
これが、毎日の習慣になっていました。
特に、コーヒーを飲まない日はありませんでした。
ずっとカフェインを取る生活をしてきましたが・・・
「カフェインレス生活」を始めたいと思っています。
カフェインをやめると起こる変化
ここ最近、寝ていても、明け方になると何度か目が覚めるうに。
眠りが浅いことが当たり前になっていました。
でも健康を意識するようになって、
「運動」と「睡眠」が健康の基本だと知りました。
「睡眠をもっときちんと取りたい」
と思うようになりました。
そこで、カフェインをやめてみることに。
カフェイン絶ちから三日目。
日中眠くなり、少しお昼寝。
だるくて、何もやる気が起こりません。
夜も眠くて眠くて、今日は10時間以上も(!)寝てしまいました。
私の場合は、こんな症状です。
・日中とても眠い。
・だるくて何もやる気が起こらない。
・夜早い時間に眠くなり、朝までぐっすり眠れる。
だるさや疲れを感じていたのは、
「休校から2週間たって
気を張っている疲れが出たのかな」
と思っていました。
でも
「そういえばカフェインを取っていないんだった」
と思い出しました。
日中のだるさや眠気は、
カフェインを取っていないことが、大きく関係あるような気がします。
コーヒーを飲まないことが、ここまで体調に影響するとは思っていませんでした・・・
大きなメリットとしては
「とにかく、朝までぐっすり眠れる」
ということです。
睡眠時間を7時間取ることを優先に
明け方何度か目が覚めることが当たり前だったので、
朝まで一度も起きずに、ぐっすり眠れるというのは久しぶりです。
何を聞いても、何を読んでも、
健康の基本は「睡眠」と「運動」です。
睡眠時間を7時間取ることを、生活の中で優先順位を高くしていこうと思うようになりました。
しばらく日中眠くなってしまうかもしれませんが
カフェインを取らないで、まずは一週間過ごしてみたいと思っています。
どんな変化があるのか?
またご報告しますね。
本日もお読みくださり、ありがとうございました。
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