休校中の子ども達の家庭学習。
3月までは、1年間の復習に当てていました。
4月からは、「予習」と「英語」に力を入れたいと思っています。
「英語が大嫌い」
という小4の息子の言葉にショックを受けてはじめた「カラオケEnglish」。
4/6までの無料期間が過ぎて、正式に入会しました。
「声に出して英語に慣れることがとてもいいな」
と感じたからです。
声に出して英語を練習する「カラオケEnglish」
「カラオケ English 」は、
「声を出して英語を話すくせをつけることを目的とした、英語の4技能対策教材」です。
パソコンかスマホに向かって声を出し、
「聞く、まねする、録音する」
というステップで一つの文型を体に叩き込んでいきます。
~カラオケEnglish ホームページより~
カラオケEnglishは、日本語を介さずにイラストで英語を理解し、英語を声に出すクセをつけるオンライン教材です。
幼児から大人まで、楽しく文法の基礎が学べます。
「話せる英語」の近道は、基礎文法を使いこなせるようになることです。
1コマ1コマすぐ終わるので、スキマ時間で学べます。
- ◇ 中学1〜3年までの基礎文法を徹底的に学習します。
- ◇ 中学文法だから親子で学ぶにも最適!ジュニアコースもあります。
- ◇ 一つの文型を少しずつ変えて繰り返し学ぶ「パターン学習法」を採用しています。
- ◇ 1コマ=約8分。短時間で達成感が味わえます。
費用は、月に980円(税抜)。
続けやすい値段だったことも理由の一つです。
息子が入会したのは「ジュニア入門コース」(一番初歩の内容)。
これを「1日2ユニット」を目標に、毎日一緒に進めています。
始めて1ヶ月経ちますが、息子は英語の発音にだいぶ慣れてきました。
学校も習い事も、何にもない長いお休みというのは、なかなかありません。
決して飲み込みが早いタイプではない、わが家の子どもたち。
この休校でひとつだけ良かったのは、
こうして家庭学習にじっくり取り組めることです。
どんなやり方が子ども達にあっているのか、試行錯誤することができます。
毎日15分から20分。
とにかく英語で声を出すことを続けて、
「英語の文型と発音に慣れて欲しい!」
と願っています。
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