外出自粛期間中から、家族が家にいる時間が長くなりました。
そうなると、トイレットペーパーの交換も頻繁になります。
交換や補充って、地味な家事ですが、
たび重なると負担に感じるものです。
そこで、子どもたちには
「トイレットペーパーのストックを、玄関のクローゼットからトイレに持ってくる」
ことをお願いしました。
家族にも協力してもらえる仕組みづくり
わが家はトイレットペーパーのストックを二つ、
トイレの棚に置くようにしています。
▽関連記事です
それ以外のトイレットペーパーのストックは、
玄関前のクローゼットにまとめて入れてあります。
気がつくと、しょっちゅうトイレのストックがなくなって、私が
「トイレットペーパーのストックを取りに玄関のクローゼットに行き、トイレの棚に補充する」
ということを繰り返していました。
そこで
「これからはトイレットペーパーのストックが
ゼロになったら、玄関まで取りに行って、
2つトイレのかごに入れてね」
子ども達にそう伝えました。
トイレの棚に置いてあるかごに、こんなメッセージを書いてみました。
「なくなったらトイレットぺーパーを2こもってきてね」
最後の一つを使った人が、
「玄関のクローゼットに、トイレットペーパーのストックを2つ取りに行く」
というシステムを作れたらいいなと思っています。
実際にはまだ私が補充することが多いのですが・・・
家族にも協力してもらえる仕組みづくりを、少しずつ増やしています。
ブログ村に参加しています。
↓応援クリックありがとうございます。