一度何かを買うと、定期的に送られてくる、カタログやダイレクトメール。
そのたびに、個人情報が書かれている部分を切り取って捨てて、それ以外は玄関の紙ゴミへ。
その数が多くなるほど、捨てるのに労力が必要になります。
資源のムダにもなりますよね。
いらないカタログが送られてきたときにやること
そこで、いらないカタログが送られてきた時にすぐにやることがあります。
それは、カタログに書いてあるお問い合わせの電話番号に、すぐに電話をすることです。
そして、カタログやダイレクトメールを止めてもらうように伝えます。
こうすることで、家に入ってくる不要なものを、少しだけ減らすことができます。
カタログやダイレクトメールが届くと・・・
1.必要か不要か、判断する。
2.不要なものは、名前や住所が載っているところを切り取って、捨てる。
3.それ以外は紙ゴミへ。
一通では大したことなくても、それが二つ、三つ、四つになり・・・
さらに定期的に、となると、労力のムダも相当になります。
始めから受け取らないことで、この一連の作業が必要なくなります。
面倒でも、その場で電話して(またはネットで)カタログを止めてもらう。
そんな風にして、少しずつ不要な郵便物を減らしています。
ものを増やさないためには、捨てるだけではなく、家への入口も狭くすることが大切だなと思います。
本日もお読みくださり、ありがとうございました。
ブログ村に参加しています。
↓応援クリックお願いします。