失敗してしまいました。
愛用している、350ml のタイガーの水筒。
ちょっと外出する時に、
一番よく使う大きさの水筒です。
この水筒は、飲み口が飲みやすく、
蓋と本体だけのシンプルな構造で
洗いやすく、軽い。
とても気に入っていたのですが
蓋を熱湯で消毒して、こんなことに・・・
熱湯が良くなかったのでしょう。
塗装がボコボコ浮いてきてしまいました。
子供達の水筒の内蓋を
酸素系漂白剤で消毒する時、
ついでに消毒しようと思い立ちました。
酸素系漂白剤に熱湯を注いで、
水筒の蓋のパーツをバラバラにして
しばらくつけておきます。
ふきんも毎日この方法で消毒しています。
子供達の水筒の蓋は無事でしたが、
私が使っている
タイガーの水筒の蓋だけこんなことに・・・
蓋として使えないことはないですが
これでは見た目も良くないし、
使っていて気分がよくありません。
水筒はまだまだ使えるのに、
同じものを買い換えることに・・・（泣）
わが家では、酸素系漂白剤と熱湯の組み合わせで、
いろいろなものを漂白・除菌しますが、
「耐熱温度はよく確認しよう」
と反省した一件でした。
皆さんも熱湯にはどうぞお気をつけください。。
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