普段使っていない食器を、手放しました。
最近、新しいお皿を何枚か購入しました。
それを機に、食器棚を見直して
何年も使っていないお皿と湯のみを処分しました。
ブランドもので、箱があって、
ほとんど使っていない食器なら
メルカリで譲ることもできるかもしれません。
でもどれも箱もとっておらず、
送料や手間を考えると
「処分するのが一番」という結論に。
新しいものを取り入れたときは
古いものを手放すチャンスです。
処分した食器類
湯呑みと小さな丼はセットのもの。
湯のみは義母が遊びに来た時に、
日本茶を入れる時に使うくらいで
もう何年も出番がありません。
湯呑は、マグカップで代用できると判断し、
手放すことに。
食器の好みも変わり、柄が入っているものよりも、
今はシンプルな白い食器が好きになりました。
それから、結婚した時に、
友人が結婚のお祝いとしてくれた
『たち吉』の四角い小皿。(写真右)
すてきなお皿ですが、
最近はほとんど出番がありませんでした。
見ると友人の顔が浮かび、捨てにくくて、
何年も処分を先送りにしていました。
でも最近買った小皿(写真左)は、
サイズ感も似ていて、
こちらで代用できると判断。
ようやく処分する気持ちになりました。
新しいものを手に入れたタイミングで、古いものを手放す
人からもらったものや、昔から持っているものは
愛着があって捨てにくいのですが・・・
新しいものを買ったタイミングで
同じ機能を持つものは、
思い切って処分するようにしています。
そうしないと、家の中にものが増えるばかり。
収納がパンパンになって、
取り出しにくく、ものにあふれた
暮らしになってしまいます。
子どもたちが成長すると、
使うものも変わってきます。
時々持っているものを見直して、
新しいものと古いものを入れ替えながら
快適に暮らしていきたいなと思います。
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