2023年の手帳を使い始めています。
今年は、高橋のバーチカルタイプの手帳
にしました。
主婦ですが、毎年手帳を買っています。
家にいる時間が長いのですが、
だからこそ時間の枠を意識していないと
あっという間に一日が終わってしまいます。
時間を管理するのは
毎日を充実させるために
必要だと思っています。
ここ数年はずっと、
バーチカルタイプの手帳を使っています。
バーチカルタイプとは、見開きで1週間を見渡せる手帳で、1日を縦に区切った手帳です。
時間軸が印刷されていて、直感的に時間を把握しやすいです。
1日を時間割のように眺めて、
何時に何をする、というように
目に見えるように管理したいからです。
新しい手帳は、今年の12月から
書き込めるようになっていましたので、
今月から使い始めています。
昨年まではコクヨの
『キャンパスダイアリー』を使っていました。
こちらも使いやすいのですが、
比べてみると
時間軸の罫線の幅が
高橋の手帳の方が少しだけ広くて、
書き込みやすいと感じます。
左が高橋、右がコクヨ
バーチカル手帳の使い方
理想的な使い方は、
今日の日付の最初のスペースに
「これだけはしたい」という
3つのTo doを書き、
その下の時間軸に予定を書き込む
という方法です。
でも外出する時など
朝はあわただしくて
書き込まない日も多々あります。
1日家にいる時は、
朝の家事が終わったら手帳を開いて
今日やることを書き出して
時間軸の中に落とし込んでいきます。
予定通りにならないことも多いのですが、
時間を意識をしながら
次にすることが決まっていると、
「次何するんだっけ?」
と考える時間が減って、
スムーズに進みやすいのです。
中学生になる息子にも、手帳を持たせたい
目に見えない時間は
気がつくと、
あっという間に手のひらをすり抜けていってしまうもの。
春に中学生になる息子にも
手帳で時間管理ができるようになってほしいです。
息子にはどんな方法がいいか、
同じような手帳が使えるかな、
と考え中です。
自分で手帳を使いながら、
息子の時間管理についても
考えようと思っています。
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