なるべく 手をかけず、簡単に。
小5、中1になる子供が2人います。
2人とも、明日から夏休みです。
夏休みに悩ましいのは、お昼ご飯。。
自分だけなら 前日の残り物などで
適当に済ませますが、
成長期の子供2人が加わるとなると
ある程度 ボリュームも 栄養も考えなくてはなりません。
今日も早く帰ってくるため
午前中、ヘルシオを使って
次のような下準備をしておきました。
・温泉卵
・トウモロコシとオクラの「まかせて蒸し」
・豚肉の「まかせて蒸し」
ヘルシオで温泉卵
まずは温泉卵です。
ヘルシオだと失敗なく、簡単に温泉卵が作れます。
いつも6個から8個、まとめて作ります。
ヘルシオから出したらすぐに冷水に取ります。
温泉卵を作っておくと
何かと重宝します。
お昼の麺類やどんぶりに
温泉卵を割って追加すれば、
栄養もボリュームもアップします。
夕飯であと一品欲しいな、
という時にも
めんつゆをうすめたものに
温泉卵を割って出せば一品になります。
夏野菜の「まかせて蒸し」
次に、とうもろこしとオクラを
ヘルシオの「まかせて蒸し」で蒸しておきます。
オクラは蒸した後、冷水で冷やし
めんつゆをうすめたものに
つけておきます。
昼食にも夕飯の一品にもなります。
豚肉の「まかせて蒸し」
次に、豚肉の薄切りを「まかせて蒸し」で
蒸します。
昼食に使います。
ヘルシオの蒸し料理はおいしいのですが、
作った後の庫内は結構濡れます。
その掃除が面倒だなと思うのですが、
次々と蒸し料理をすると
庫内やつゆ受けを掃除する手間が
一度で済むので、得した気分です ^^
これで下準備は完成です。
夏休みのお昼ごはんは、簡単が一番
子ども達が帰ってきたら、
冷凍うどんをゆでて水で冷やし、
つゆと蒸した豚肉、温泉卵、きゅうりをのせて
冷やしうどんの出来上がりです。
蒸したトウモロコシも切って出せば、
夏らしいお昼ご飯になります。
トウモロコシは茹でたり
レンジでチンするより、
蒸すのが断然おすすめです。
みずみずしくて甘く、
とてもおいしいトウモロコシになります。
お昼ご飯はなるべく 手をかけず、簡単に。
でも栄養とボリュームも出せるように。
夏休みのお昼ご飯は
なるべく簡単にする工夫で乗り切ろうと思います。
がんばりましょう^^
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