最近、雨が多いですね。
休日に雨になりそうな時は、子どもたち（小３息子、小１娘）と一緒に作れるものを考えて、材料を買っておきます。
今回は「ぎょうざ」です。
ぎょうざって、たねを作って、一つ一つ皮に包んで、焼いて・・・
洗いものも結構出るし、手間と時間がかかりますよね( ;∀;)
（私基準ですが・・）
平日はなかなかできないけど、雨の日の休日は作るチャンスです。
ぎょうざ作りは、子どもと一緒に
キャベツやニラをみじん切りにするところは、私がやります。
ひき肉に調味料や野菜を混ぜて、餃子のたねを包むところから、子どもたちに手伝ってもらいます。
工作の感覚で、子どもも喜んで参加してくれます。
この日は餃子の皮大判40枚を包みました。
レシピはこちらを参考に。
娘はジップロックの中にたねを入れて、端っこをハサミで切って、餃子の皮にたねを絞り出すようにしました。（お料理番組のクックルンでやっていたそう）
子どもには、やりやすかったようです。
たねの量が多すぎたり、少なすぎたりしますが、だんだん上手に包めるようになります。
ひだは作らなくても、大丈夫！
皮に少し水をつけて、ペタッと貼り合わせるだけでOKです。
私は子どもと一緒に遊ぶのはあまり得意ではないのですが・・・
子どもも楽しみながら、夕飯作りもできて、一石二鳥。
多めに作った分は、冷凍します。
日中早めに作れば、洗いものも済ませられるので、夜は楽になります。
その日に食べる分は、夕方焼くだけ。
「おいしい！！」
自分たちで作った餃子は格別です ^ ^
これからも子どもと楽しみながら、いろいろ作ってみたいなと思います。
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