煮りんご、続けています。
他の方のブログ記事で知った、煮りんご。
煮りんごがあると、忙しい朝
りんごの皮を剥くこともなく、
いつでも好きな時に、
好きな量を食べることができます。
今ではすっかり、わが家の定番になりました。
理由は3つあります。
・思った以上に、簡単に作れる
・包丁を使うことなく、りんごがいつでも好きな量を食べられる
・甘さがまして、温かくても、冷ましてもおいしい!
煮りんごの作り方
作り方は簡単です。
スーパーでりんごが安く売っていると、
まとめて買ってきます。
今回はリンゴ4個(サン富士)を使って、
煮りんごを作ります。
1.りんご4個の皮を一気に剥いて、ザクザク切ります。
2.鍋に入れて、砂糖大さじ1ふりかけます。
3.蓋をして、中火でグツグツ煮ます。
昼食を作っている横で、ほったらかしにしておきます。
作っている側から、甘酸っぱいいい香りが。
水分がなくなったら出来上がり。
とにかく、ほったらかしでできるので、楽チンです。
イワキのガラスの保存容器に入れて、冷まします。
わが家は鍋で煮ていますが、
炊飯器でも作れるそう。より簡単ですね!
煮リンゴがあると便利
朝ごはんは、毎朝必ず果物を食べます。
冬はリンゴのことが多いのですが
家族全員が同じ時間に食べるとは限りません。
子供達と夫の分を切って、
後で食べる自分の分は、
塩水につけて色が変わらないようにしていました。
これが以外と面倒です。。
でも煮りんごがあれば、
忙しい朝りんごの皮を剥くこともなく、
いつでも好きな時に、
好きな量を食べることができます。
そのまま食べることもできるし、
私が好きなのは、
朝食、煮りんごにヨーグルトとナッツをのせて。
娘は、朝ごはんのパンにのせて。
りんごジャムのように食べます。
夕方、ちょっとお腹がすいて
甘いものが食べたくなった時にも
煮りんごにヨーグルトを乗せて食べると満足します。
一気に皮を剥いて、ほったらかしで作れる煮リンゴ。
おすすめです。
▽保存容器。食卓にそのまま出します
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