今日から始めるシンプルライフ

4人家族の40代主婦。不要なものを手放しながら、生活をシンプル&ミニマルにしていく過程を綴ります。

「誰かと一緒」をやめる。『大人になってやめたこと』を読んで(3)

子どもたちがまだ小さくて、自分の時間なんてなかった頃。

子どもたちがお昼寝している時間だけが、唯一ほっとできるひとときでした。

お昼寝している間、インテリア雑誌を眺めるのが楽しみだった私。

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いつかこんな照明が欲しいな。
こんな家具、素敵だな。

何度も眺めては、

「子どもが大きくなったら手に入れたい」

と思っていました。

それから何年かたった今。
あらためて眺めると、なんとなくピンときません。

 

自分たちの居心地の良さとは、ちょっと違うという感じがしたんです。

そんなモヤモヤも、『大人になってやめたこと』に言葉で書かれていて
「私が感じた違和感は、これだったんだなあ」と思いました。

 

誰かと一緒をやめる

 

ものを選ぶスタート全てが「誰かが言っていたあれ」「誰かが持っていたこれ」になってしまうと、自分でものが選べなくなり、物事の良し悪しが見極められなくなってしまいそう。

 

有名作家さんの器、北欧の人気ブランドのブランケット、雑誌でよく紹介されている家具・・・。

確かに素敵なんだけれど、そこに住んでいる人が見えてこない。・・・。

そうか!そこに「自分の目」がないと、どんなに素敵なインテリアでも、それは「コピー」に過ぎないんだと、わかってきました。

『大人になってやめたこと』より

 

私が「いいな」と思っていた照明や家具。
それは、自分のものさしではなく、他人のものさしで選んだものだったので、ピンとこなくなったのだと思います。

そこには

「皆がいいというものを持っていれば安心」

という気持ちがあったような気がします。

自分の中から、好きを掘り起こす。
自分の感覚で、選ぶ。

その方が面倒だし、自分を信じてないとできないこと。

でも『大人になってやめたこと』を読み、あらためて私も「誰かと一緒」をやめて、これからは自分の中から好きを掘り起こしたいなと思いました。

 

無理せず、自分たちらしく。

 

それが結局は、家族の本当の心地よさに繋がっていくのだなあと思います。

普段感じているモヤモヤしたものを、言葉によって表現してくれる。
ものを書くことを仕事にしている人は、すごいなあと思いました。

▽過去記事です

www.s-simplelife.com

 

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明日から週末ですね。
よい週末をお過ごしください ^ ^


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