食事の準備で大変なのは、食事の後片付けも
セットになってついてくるところですよね。
私は飲み終わった牛乳パックを使って、
食事の後片付けを楽にしています。
使い方は次の2通りです。
1.肉や魚を切るときの洗い物を減らす
2.排水口のそうじ
洗い物を減らす
お肉やお魚を切るとき、まな板で切ると
においも気になるし、洗うのが面倒です。
そこで、牛乳パックを使っています。
まな板の上に牛乳パックを置いて
その上でお肉やお魚を切ります。
使い終わったら、そのままゴミ箱にポイ。
洗いものが一つ減ります。
排水口のゴミ取りとして
夕飯の洗い物が全て終わった後、
排水溝には、食べ物のカスが残ります。
これを取るために、
牛乳パックを小さく切ったものを
活用しています。
シンクの扉を開けた裏に、フックで入れ物を引っ掛けて、
牛乳パックを小さく切り取ったものを入れています。
夕飯の後片付けが終わった後
扉を開けて、牛乳パックの小さな
切れ端を手にとります。
牛乳パックで排水溝の中のゴミをすくい取ります。
そのまま生ゴミのビニール袋にポイ。
その後シンク全体をスポンジで洗って
後片付けが完了です。
小さなことですが、掃除が少し楽になります。
以上、牛乳パックの再利用方法でした。
ブログ村に参加しています。
↓応援クリックありがとうございます。